志免町議会 2021-06-16 06月16日-06号
次に、福祉課関係では、障害者自立支援給付事業のパートタイム会計年度任用職員関係経費103万9,000円の増、敬老祝い金給付事業のパートタイム会計年度任用職員関係経費121万8,000円の増であります。
次に、福祉課関係では、障害者自立支援給付事業のパートタイム会計年度任用職員関係経費103万9,000円の増、敬老祝い金給付事業のパートタイム会計年度任用職員関係経費121万8,000円の増であります。
福祉課関係では、児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援の利用者の増による障害児通所支援給付費2,221万3,000円の増、コロナで利用者減による地域生活支援事業給付費647万8,000円の減、シーメイトの湯管理運営事業ほかシーメイト関連経費計で2,538万円の減額、負担金額確定による介護保険広域連合負担金3,511万4,000円の減額。
次に、福祉課関係では、障害児通所支援給付費5,473万円の増で、これは当初見込みより1人当たりの利用増、放課後等デイサービスの実利用者増及びコロナ感染拡大防止のための臨時休校により利用料金が休日単価となったこと等によるものであります。
次に、福祉課関係で、福祉巡回バス停留所整備工事費767万8,000円の増です。
福祉課関係では、介護保険広域連合負担金5,281万4,000円の減。 健康課関係では、個別予防接種の接種率減少による個別予防接種委託料1,701万2,000円の減。 子育て支援課関係では、保育士等の欠員による賃金等の減で、町立保育園運営事業2,530万円の減。 生活安全課関係では、ごみ処理事業が3,683万円の減。
次に、福祉課関係では、障害児通所支援給付金2,096万1,000円の増で、これは当初見込みより利用者及び利用回数等の増によるものであります。また、障害者自立支援給付費(補装具)は347万円の増で、これは当初見込みより申請増と高額な電動車椅子ほかの申請があったためであります。
まず、福祉課関係でのシルバー人材センター事業拡充支援補助金140万円の増額です。
福祉課関係で、望山荘閉館による管理運営事業関係経費649万7,000円の減、介護保険広域連合負担金が共通経費負担金と介護給付費負担金の減少により3,430万円の減、介護予防ケアマネジメント業務委託料が町を経由せず直接国保連合会から委託事業所へ支払われるようになったため、630万2,000円の減。健康課関係では、個別予防接種の接種率減少により、個別予防接種委託料1,600万円の減。
次に、福祉課関係では、障害児通所支援給付費3,148万4,000円の増額で、これは当初見込みより利用者増と報酬改定による給付費増のためであります。
福祉課関係では自立支援医療費442万8,000円の増額で、これは18歳未満の障害児等に対し障害を軽減するために医療が必要な場合、その医療費の負担を軽減するもので、生活保護世帯の心疾患育成医療の申請があり、全額公費負担となるためであります。
最後に、福祉課関係で、シーメイトの空調設備設計委託料49万7,000円の増額です。これは、100万円以下の補正ですが、大変重要な案件であり、町長より直接報告を受け、審査をいたしました。シーメイトで一昨年から空調設備の配管から水漏れの発生が見られ、昨年は9カ所から頻繁に発生するようになった。特に天井部分からの漏水下部では、傘やシート等で対応されている状況も報告されました。
福祉課関係では、障害者自立支援医療費が当初見込みより申請と透析患者増により887万円の増、介護保険広域連合負担金が広域連合職員の人件費減による負担金の減と保険給付費見込みの減額により4,474万9,000円の減。
次に、福祉課関係では、当初見込みより放課後等デイサービスの利用者及び利用回数増等による障害児通所支援給付費3,446万4,000円の増、就労継続支援生活訓練の利用者数の増加による障害者自立支援給付費4,320万4,000円の増額、生活保護世帯の更生医療、心疾患の申請があり、全額公費となるため、自立支援医療費747万2,000円の増額、負担金、給付金の返還金として障害者自立支援給付費国県負担金返還金476
福祉課関係では、これも3月議会で、敬老金支給対象から満80歳と90歳の支給を削除する改正案が否決され、削除して上程した当初予算をもとに戻すために510万円増額するものであります。 社会教育課関係で、伝承文化振興団体支援事業として250万円の増で、これは、歳入でも申しました志免飛龍太鼓の太鼓の購入補助金であります。
住民課関係では、国民健康保険特別会計繰出金1,240万7,000円の減額、福祉課関係では、障害者自立支援給付金1,404万4,000円の増、これは当初見込みより居宅介護等が減少したが、グループホームと施設通所が増加したためであります。臨時福祉給付費1,733万7,000円の減で、当初見込みより申請者が少なかったため。
次に、福祉課関係では当初見込みより内容の理解向上ほかによる利用回数増等による障害児通所支援給付費3,766万円の増、共同作業所ふれあいの部屋が生活介護事業所に移行し、補助の必要がなくなったため、知的障害者共同作業所運営費補助金240万円の減。
住民課関係では、国民健康保険特別会計繰出金100万円、福祉課関係では職員の産休・育休に伴い、包括支援センターの体制強化のため、常勤嘱託職員1名を増員する費用229万8,000円です。学校教育課関係では、志免中学校の給食室床からの漏水対応工事費199万3,000円。
福祉課関係では、公用車購入費539万4,000円の減で、これは福祉バス1台の買いかえ購入ですが、入札によって予算の半分以下で購入できたということによるものであります。次に、臨時福祉休風金1,486万2,000円の減で、これは申請者数が対象者数の7割にとどまったためであります。
福祉課関係では、障害児通所支援給付費3,598万3,000円、障害者自立支援給付費の障害福祉サービス8,312万7,000円、補装具183万8,000円、療養介護医療費207万円で、いずれも利用者増等によるものであります。 次に、前年度国県負担金の精算による返還金4件の計で、2,041万1,000円。 子育て支援課関係では、私立教育保育施設運営への補助及び交付金として2,733万8,000円。
次に、福祉課関係では、地域福祉計画策定委託料256万4,000円の増、老人保護措置費198万円の増。 次に、子育て支援課関係では、保育対策等促進事業費補助金返還金133万4,000円の増。